2015年06月26日
和歌山県美容業生活衛生同業組合主催 第48回 美容技術選手権大会 和歌山大会@和歌山ビック愛に出場してきました☆
おはようございまーす
なかなか快晴には至らず蒸し暑い日が続いていますね
どんどんと気温も高くなって、日焼けが気になる季節ですね
日焼けは女性にとっては天敵ですよね、年齢を重ねるごとに出てくる、しわやシミの原因になります
そして、みなさん知っていましたか?曇っている日も紫外線はお肌へ降り注ぎ続けていることを…
毎日欠かさずに紫外線対策を行い、日焼け止めの塗り方も意識されている方が多いかと思うので、今日は日焼け止めについてちょこっとご紹介
題して
「紫外線から確実に肌を守る!効果的な日焼け止めの塗り方」
日焼け止めがムラになり崩れてしまう事はありませんか?
日焼け止めは正しくきれいに塗らないとムラになり、効果が半減してしまいます
日焼け止めをムラなく効果的に塗るための方法についてご紹介します
1.日焼け止めの適量
日焼け止めを効果的に塗るために最も大切なのは量です。使用量が少ないと日焼け止めはムラになりやすく効果は半減してしまいます。
日焼け止めの適量は1平方センチあたり2mgとされており、この量をつけて初めて日焼け止めのSPF値・PA値が表示通りの効果を発揮します。
顔全体だと、およそ0.8gが日焼け止めの効果的な適量となり、これは500円玉の大きさと同じくらいの量です。
この量を一度に塗るのは難しいため、半分の量を2回に分けて重ね付けをし、適量を使うことで日焼け止めの効果を最大限に引きあげましょう。
2.日焼け止めの塗り方
日焼け止めは、ムラなく塗ることで日焼け止めの効果を最大限に引き出すことができます。
2-1.日焼け止めの順番
日焼け止めの順番はスキンケアの後、ベースメイクの前です。
先にスキンケアの段階で保湿をしっかりと行い肌の土台をつくります。
2-2.日焼け止めを塗る手順
1・肌の表面がべたつかず、もっちりとしたらスキンケアが浸透したサインです。
浸透サインを確認したら日焼け止めを軽く振り、使用量(500円玉サイズ)の半分の量を手の甲にのせます。
2・肌に5点置きをします。(額・両頬・鼻・あご)
3・肌の内側から外側に向かって手を大きく動かしながら、優しく丁寧に塗り広げます。
4・もう一度、肌に5点置きをします。
5・先ほど同様、肌の内側から外側に向かって丁寧に塗広げます。1度目以上に、小鼻なども指先を使って丁寧に馴染ませましょう。
6・耳・首の後ろやデコルテまでしっかり付け足します。
7・日焼け止めが馴染んだことを確認してから、下地を塗りましょう。
2-3.からだの日焼け止めの塗り方
からだの日焼け止めも、顔と同様にムラにならないよう丁寧に塗ります。
日焼け止めを塗る際は、手首からヒジの関節辺りまで1本の線を描くように日焼け止めをだして、手のひら全体で優しく包み込むように優しく広げます。
足も同じように関節から関節までを、日焼け止めで1本の線を描くように塗ります。
からだは範囲が広いため、つい塗り忘れをしやすい部分も出てきてしまいます。下記のような部分も意識してこまめに塗り直しましょう。
3.日焼け止めと下地は併用したほうが良いのか
紫外線は1年中降り注いでいるため日焼け止めは必須です。秋冬(10月~2月)は、気温も下がり紫外線量もそこまで多くないので日焼け止め効果が配合されている下地だけでも問題なく紫外線から肌を守ることができます。
しかし、春夏(3月~9月)は紫外線量が多く皮脂の分泌も盛んになります。日焼け止め効果のある下地だけだとすぐにメイクが崩れてしまい、日焼け止めも落ちやすくなってしまうので春夏に関しては日焼け止めと下地の併用をおすすめします。
4.日焼け止めがポロポロと崩れないためのポイント
綺麗に日焼け止め塗っても、ベースメイクを塗っていくうちにポロポロと消しゴムのカスのようなものが出てしまっては台無しです。そこで、崩れないための2つのポイントをご紹介します。
1.過度に力をかけすぎないようにする
肌への浸透や密着を促すために知らず知らずのうちに力の圧をかけてしまっていることがあります。そうすると物理的な力によって、日焼け止めはポロポロと崩れやすくなります。日焼け止め・下地・ファンデーションは優しく肌へ伸ばすようにしましょう。
2.日焼け止めは肌へしっかりと密着させてから次のステップへ進む
日焼け止めが肌へ密着していないまま下地やファンデーションを塗ってしまうと、成分が混ざり合いポロポロとカスが出てしまうことがあります。日焼け止めがしっかりと肌に密着しているかハンドプレスをして確認をから次の段階へ進むようにしましょう。
また、スキンケアの保湿不足でも同じ現象が起きやすいので、注意が必要です。
この2つを意識しても改善されない場合は、日焼け止めとベースメイクの成分同士の相性が合わないことが考えられるので、どちらかを変えてみて様子をみましょう。
5.日焼け止めはこまめに塗り直す
朝しっかり塗った日焼け止めも、時間が経過すると汗や皮脂と共に落ちていきます。紫外線から肌を守るためにも、2~3時間おきのこまめな塗り直しは欠かさないようにしましょう。
6.紫外線対策は1年中必要?
紫外線対策は毎日行う必要があります。それは紫外線が曇りや雨の日でも関係なく一年中降り注いでいるからです。
日焼け止めは、紫外線対策には欠かせない存在ですが、数値が高ければ良いというわけではありません。肌に負担をかけ過ぎないためにも、その時の状況に合わせて選ぶことが大切です。
7.去年の日焼け止めはNG
日焼け止めは開封後1年以内に使い切るようにしましょう。それは、開封してから1年以上経っているものだと雑菌の混入や二次汚染によって品質が低下している可能性があり肌にも良くないためです。
1シーズン内に使い切るのがベストですが、1年以内には使い切りましょう。
8.目から入ってくる紫外線も日焼けの原因になる
目は紫外線を浴びてしまうと角膜に炎症を起こします。その炎症が刺激となり脳へ情報が伝えられると防衛反応として、メラノサイトと呼ばれるメラニンをつくる場所がメラニンを生成してしまうのです。
そのため、目から入る紫外線を防ぐためにも外出時はUVカットのサングラスやメガネをつけることをおすすめします。
日焼け止めを正しく塗ると紫外線から肌を守ることができるだけでなく、さらに化粧の持ちも格段に良くなります。ムラなく綺麗に塗って日焼け止めの効果を最大限に引きあげましょう。
さて、今回もコンクール結果報告
平成27年6月22日(月)和歌山ビッグ愛にて、第48回 美容技術選手権大会が行なわれました
和歌山高等美容専門学校からは、カット・ワインディング・ネイル・ヘア&メイク・浴衣着付け・留袖着付けにエントリー
まずは、大会の様子を
盛大な開会式が開かれました
ワインディング中〜
ネイルの部、ヘア&メイクの部は展示形式
そして、浴衣着付けの部と留袖着付けの部
みんなそれぞれとても頑張ってて、まるで現役のカリスマ美容師のように輝いてました
結果が楽しみです
そして、全ての競技が終わり緊張の結果発表
結果は、
カットの部、優勝・準優勝・3位・入賞2名
ワインディングの部、優勝・入賞3名
ネイルの部、準優勝
ヘア&メイクの部、準優勝
浴衣着付けの部、入賞3名
留袖着付けの部、入賞1名
カットの部はなんとほとんど本校の独占状態
努力の賜物ですね
賞を取った選手も、取れなかった選手も、今日まで毎日の練習よく頑張りました
嬉しかった気持ち、悔しかった気持ちを忘れずに次の段階にステップアップしましょう
表彰式・閉会式の前にはお楽しみのビンゴゲーム
大会の疲れも忘れ、とっても盛り上がり、楽しみました
生徒が手にした商品を見せてもらうと、高級牛肉1kgだったり、餃子100粒、扇風機、洗濯洗剤、デザイナーのコーヒーカップセット、お菓子など色々…
ぜひ、先生たちにもわけてください
本当にお疲れ様でした
またこれからも一緒に頑張りましょう
7月には理美容学生技術大会 近畿地区大会が奈良県で開催されます
そして、7月20日には本校主催の美容コレクションを和歌山県JAビルで開催します
和歌山の美容室10店舗以上、美容メーカー等が集結します
入場無料ですので、ぜひ遊びに来てください
モデルやアーティストのトークショーもあるよ
詳しくは美容コレクションFacebookページや本校HP内にある美容コレクション特設ページをチェック
Facebookページ
https://www.facebook.com/biyocollection
美容コレクション特設ページ
http://www.wbac.ac.jp/campuslife/biyo-collection
和歌山高等美容専門学校は、コンクール、課外授業、イベント等たくさんの学校行事があります
みんなで楽しく美容を学びませんか?
7月4日(土)は和歌山高等美容専門学校のオープンキャンパス! 浴衣着付け体験やりますよ〜
美容に興味のある方はもちろん、浴衣着てみたいな〜って方も
是非一度、本校のオープンキャンパスへいらしてください
HPからご予約待ってます
お問い合わせはお電話またはHPからお願いします
オープンキャンパス詳細もHPへ載ってるよ
和歌山高等美容専門学校
〒640-8266 和歌山市小人町32
TEL 073-422-5257・073-432-3394
FAX 073-422-5290
【受付時間】
平日 9:00~17:00 土曜日 9:00~12:00(日祝はお休みです)
本校HP http://www.wbac.ac.jp
なかなか快晴には至らず蒸し暑い日が続いていますね
どんどんと気温も高くなって、日焼けが気になる季節ですね
日焼けは女性にとっては天敵ですよね、年齢を重ねるごとに出てくる、しわやシミの原因になります
そして、みなさん知っていましたか?曇っている日も紫外線はお肌へ降り注ぎ続けていることを…
毎日欠かさずに紫外線対策を行い、日焼け止めの塗り方も意識されている方が多いかと思うので、今日は日焼け止めについてちょこっとご紹介
題して
「紫外線から確実に肌を守る!効果的な日焼け止めの塗り方」
日焼け止めがムラになり崩れてしまう事はありませんか?
日焼け止めは正しくきれいに塗らないとムラになり、効果が半減してしまいます
日焼け止めをムラなく効果的に塗るための方法についてご紹介します
1.日焼け止めの適量
日焼け止めを効果的に塗るために最も大切なのは量です。使用量が少ないと日焼け止めはムラになりやすく効果は半減してしまいます。
日焼け止めの適量は1平方センチあたり2mgとされており、この量をつけて初めて日焼け止めのSPF値・PA値が表示通りの効果を発揮します。
顔全体だと、およそ0.8gが日焼け止めの効果的な適量となり、これは500円玉の大きさと同じくらいの量です。
この量を一度に塗るのは難しいため、半分の量を2回に分けて重ね付けをし、適量を使うことで日焼け止めの効果を最大限に引きあげましょう。
2.日焼け止めの塗り方
日焼け止めは、ムラなく塗ることで日焼け止めの効果を最大限に引き出すことができます。
2-1.日焼け止めの順番
日焼け止めの順番はスキンケアの後、ベースメイクの前です。
先にスキンケアの段階で保湿をしっかりと行い肌の土台をつくります。
2-2.日焼け止めを塗る手順
1・肌の表面がべたつかず、もっちりとしたらスキンケアが浸透したサインです。
浸透サインを確認したら日焼け止めを軽く振り、使用量(500円玉サイズ)の半分の量を手の甲にのせます。
2・肌に5点置きをします。(額・両頬・鼻・あご)
3・肌の内側から外側に向かって手を大きく動かしながら、優しく丁寧に塗り広げます。
4・もう一度、肌に5点置きをします。
5・先ほど同様、肌の内側から外側に向かって丁寧に塗広げます。1度目以上に、小鼻なども指先を使って丁寧に馴染ませましょう。
6・耳・首の後ろやデコルテまでしっかり付け足します。
7・日焼け止めが馴染んだことを確認してから、下地を塗りましょう。
2-3.からだの日焼け止めの塗り方
からだの日焼け止めも、顔と同様にムラにならないよう丁寧に塗ります。
日焼け止めを塗る際は、手首からヒジの関節辺りまで1本の線を描くように日焼け止めをだして、手のひら全体で優しく包み込むように優しく広げます。
足も同じように関節から関節までを、日焼け止めで1本の線を描くように塗ります。
からだは範囲が広いため、つい塗り忘れをしやすい部分も出てきてしまいます。下記のような部分も意識してこまめに塗り直しましょう。
3.日焼け止めと下地は併用したほうが良いのか
紫外線は1年中降り注いでいるため日焼け止めは必須です。秋冬(10月~2月)は、気温も下がり紫外線量もそこまで多くないので日焼け止め効果が配合されている下地だけでも問題なく紫外線から肌を守ることができます。
しかし、春夏(3月~9月)は紫外線量が多く皮脂の分泌も盛んになります。日焼け止め効果のある下地だけだとすぐにメイクが崩れてしまい、日焼け止めも落ちやすくなってしまうので春夏に関しては日焼け止めと下地の併用をおすすめします。
4.日焼け止めがポロポロと崩れないためのポイント
綺麗に日焼け止め塗っても、ベースメイクを塗っていくうちにポロポロと消しゴムのカスのようなものが出てしまっては台無しです。そこで、崩れないための2つのポイントをご紹介します。
1.過度に力をかけすぎないようにする
肌への浸透や密着を促すために知らず知らずのうちに力の圧をかけてしまっていることがあります。そうすると物理的な力によって、日焼け止めはポロポロと崩れやすくなります。日焼け止め・下地・ファンデーションは優しく肌へ伸ばすようにしましょう。
2.日焼け止めは肌へしっかりと密着させてから次のステップへ進む
日焼け止めが肌へ密着していないまま下地やファンデーションを塗ってしまうと、成分が混ざり合いポロポロとカスが出てしまうことがあります。日焼け止めがしっかりと肌に密着しているかハンドプレスをして確認をから次の段階へ進むようにしましょう。
また、スキンケアの保湿不足でも同じ現象が起きやすいので、注意が必要です。
この2つを意識しても改善されない場合は、日焼け止めとベースメイクの成分同士の相性が合わないことが考えられるので、どちらかを変えてみて様子をみましょう。
5.日焼け止めはこまめに塗り直す
朝しっかり塗った日焼け止めも、時間が経過すると汗や皮脂と共に落ちていきます。紫外線から肌を守るためにも、2~3時間おきのこまめな塗り直しは欠かさないようにしましょう。
6.紫外線対策は1年中必要?
紫外線対策は毎日行う必要があります。それは紫外線が曇りや雨の日でも関係なく一年中降り注いでいるからです。
日焼け止めは、紫外線対策には欠かせない存在ですが、数値が高ければ良いというわけではありません。肌に負担をかけ過ぎないためにも、その時の状況に合わせて選ぶことが大切です。
7.去年の日焼け止めはNG
日焼け止めは開封後1年以内に使い切るようにしましょう。それは、開封してから1年以上経っているものだと雑菌の混入や二次汚染によって品質が低下している可能性があり肌にも良くないためです。
1シーズン内に使い切るのがベストですが、1年以内には使い切りましょう。
8.目から入ってくる紫外線も日焼けの原因になる
目は紫外線を浴びてしまうと角膜に炎症を起こします。その炎症が刺激となり脳へ情報が伝えられると防衛反応として、メラノサイトと呼ばれるメラニンをつくる場所がメラニンを生成してしまうのです。
そのため、目から入る紫外線を防ぐためにも外出時はUVカットのサングラスやメガネをつけることをおすすめします。
日焼け止めを正しく塗ると紫外線から肌を守ることができるだけでなく、さらに化粧の持ちも格段に良くなります。ムラなく綺麗に塗って日焼け止めの効果を最大限に引きあげましょう。
さて、今回もコンクール結果報告
平成27年6月22日(月)和歌山ビッグ愛にて、第48回 美容技術選手権大会が行なわれました
和歌山高等美容専門学校からは、カット・ワインディング・ネイル・ヘア&メイク・浴衣着付け・留袖着付けにエントリー
まずは、大会の様子を
盛大な開会式が開かれました
ワインディング中〜
ネイルの部、ヘア&メイクの部は展示形式
そして、浴衣着付けの部と留袖着付けの部
みんなそれぞれとても頑張ってて、まるで現役のカリスマ美容師のように輝いてました
結果が楽しみです
そして、全ての競技が終わり緊張の結果発表
結果は、
カットの部、優勝・準優勝・3位・入賞2名
ワインディングの部、優勝・入賞3名
ネイルの部、準優勝
ヘア&メイクの部、準優勝
浴衣着付けの部、入賞3名
留袖着付けの部、入賞1名
カットの部はなんとほとんど本校の独占状態
努力の賜物ですね
賞を取った選手も、取れなかった選手も、今日まで毎日の練習よく頑張りました
嬉しかった気持ち、悔しかった気持ちを忘れずに次の段階にステップアップしましょう
表彰式・閉会式の前にはお楽しみのビンゴゲーム
大会の疲れも忘れ、とっても盛り上がり、楽しみました
生徒が手にした商品を見せてもらうと、高級牛肉1kgだったり、餃子100粒、扇風機、洗濯洗剤、デザイナーのコーヒーカップセット、お菓子など色々…
ぜひ、先生たちにもわけてください
本当にお疲れ様でした
またこれからも一緒に頑張りましょう
7月には理美容学生技術大会 近畿地区大会が奈良県で開催されます
そして、7月20日には本校主催の美容コレクションを和歌山県JAビルで開催します
和歌山の美容室10店舗以上、美容メーカー等が集結します
入場無料ですので、ぜひ遊びに来てください
モデルやアーティストのトークショーもあるよ
詳しくは美容コレクションFacebookページや本校HP内にある美容コレクション特設ページをチェック
Facebookページ
https://www.facebook.com/biyocollection
美容コレクション特設ページ
http://www.wbac.ac.jp/campuslife/biyo-collection
和歌山高等美容専門学校は、コンクール、課外授業、イベント等たくさんの学校行事があります
みんなで楽しく美容を学びませんか?
7月4日(土)は和歌山高等美容専門学校のオープンキャンパス! 浴衣着付け体験やりますよ〜
美容に興味のある方はもちろん、浴衣着てみたいな〜って方も
是非一度、本校のオープンキャンパスへいらしてください
HPからご予約待ってます
お問い合わせはお電話またはHPからお願いします
オープンキャンパス詳細もHPへ載ってるよ
和歌山高等美容専門学校
〒640-8266 和歌山市小人町32
TEL 073-422-5257・073-432-3394
FAX 073-422-5290
【受付時間】
平日 9:00~17:00 土曜日 9:00~12:00(日祝はお休みです)
本校HP http://www.wbac.ac.jp